司会のプログラム参考例 社内忘年会 1)



◆社内忘年会の司会進行プログラム その1

会社行事として行われる忘年会は、一年を振り返って反省したり、

来年への希望と期待を膨らませる目的もありますが、なんといっても

いちばんの目的は、一年間の憂さを吹き飛ばすことにあると思われます。

司会者は、参加者全員が楽しくくつろいだ雰囲気を味わえるように構成

していきましょう。

◆社内忘年会のプログラムは、おおよそ下記のパターンで構成されることが多いようです。

1.開会のあいさつ

2.役員のあいさつ ※

3.乾杯の発声

4.酒宴の開始

5.余興【カラオケ・全体で参加するゲームなど】

6.開会のあいさつ

※部署単位でおこなう場合は、この部分が上司のあいさつに

なります。

  • 司会・進行の流れ

1.開会のあいさつ⇒役員のあいさつ紹介

  それでは皆様、おそろいのようですので、さっそく忘年会を開かせていただきます。

私は総務課の◆◆◆◆と申します。

借越ながら、本日の司会を仰せつかりました。

 一年の締めくくりとなる忘年会が、万端滞りなく楽しくくつろげますよう

皆様、ご協力のほどを切にお願い申し上げます。

 それでは、まず始めに、◆◆社長よりあいさつを頂戴したいと思います。

社長、お願いします。

-役員のあいさつが終了します。-

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