会社行事の司会とプログラム進行 座談会・相談会(2)



◆司会とプログラム進行  

2.主題討論

3.質疑応答

4.閉会のあいさつ

2.主題討論

 私、司会進行を務めます広報部編集担当の◆◆◆郎と申します。

よろしくお願いいたします。

  それでは、さっそくですが自己紹介を兼ねまして、各部署からの

これからの文化活動への参加予定や草案を語っていただきたいと思います。

 まずは、総務部の◆◆さんからお願いいたしたと思います。

―主題討論が始まります。―

3.質疑応答

 各部署からのこれからの参画予定、草案ありがとうございました。

これまでのお話のなかで、やはり核となるのは◆◆年に完成予定の

当社初の◆◆PR館を、どれだけ社外広報を兼ねて地域の方々に

ご活用していただけるかという点かと思われます。

 対外的な宣伝を行う立場から、広報部としては、どのように

お考えになりますか。各課の活動で、社が参考にできるところなど

ありましたら紹介をお願いします。

―各部署からの質疑も、うながしていきます。―

◆ポイント

※司会者は、発言していない人や、発言の少ない人へも水を

 向けなければいけません。また、少数意見であっても決して

 それが埋没されない配慮が必要です。

-質疑応答のまとめ-

 かなりいろいろな話が出ましたが、やはり記念社内報発刊、

更なる文化活動への参加と活動を行っていくわけですから、

各部署の意志統一が、最重要課題だということでよろしいでしょうか。

-参加者の確認をとります。

 そのうえで、社会的に信用される企業イメージを崩さない文化

活動への参加を行っていくということでまとめたいと思います。

4.閉会のあいさつ

 本日は長時間に渡って、貴重なお話をたくさんいただき、本当に

ありがとうございました。次回は◆◆月◆◆日におこないます。

内容は、掲載内容のまとめと、具体的な文化活動参加、

PR館への効率的な 反映についておこないますので、

皆さん資料のとりまとめをお願いいたします。

それでは座談会を終わらせていただきます。皆様、お疲れ様でした。

◆ポイント

※次回の予定が決定している場合は、日時や用意してもらう資料などの

   連絡をおこないます。

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